行って来ましたよ、バチパターン
場所は旧江戸川。
到着は19:00
ス、既にアングラーが(汗)
好きな場所は取られてました。
そこは、一見他との差は見られない所なのですが、そこだけ流れがある場所なんですよ。
んっ??
言葉が足りな過ぎる。
岸際は浅く本流の反転流ができてる場所ですが、反転流が出来る境目の所
って聞くと聞こえは良いですが大したこと無いポイントです。
アングラーさんと時間迄情報交換。
この時期にここでだけ合う方です。
お互いに1年ぶりですね〜ってw
その方も流すのが上手いんですよ。
そんなこんなで、時間になりスタート。
バチはまばらです
ボイルも少ないですが出始めます。
隣は結構ボイルしてる。バチが少なくて食い気がある時はあそこ強いな〜って、隣の芝生状態w
サクサク釣ってます。
サクサクって、腕があるからですよw
私は何時ものエスクリムですが、風と流が弱いので、リップの折れたエスクリムにチェンジ
水面を流れよりも僅かに早く滑らせたくてこれに。
って、最早クーですねw
集中して流します
ボイルは目の前4〜5m地点
その上流6m程にキャスト
ルアーを立ち上げて〜
ラインメンディング。
ポイントが近いのと竿が硬めなのでスラッグを多めに
ボイルポイントの上をスルスル〜〜シュポッ
一瞬聞いてから、フッキング
決まりまして


何とかゲットの70up
その後はボイルも減ってバチも消え納竿です。
えっ? フックが何て?
4年程使ってるルアーだからしょうがないでしょ。
このルアーは色んな魚に喰われてますから、シーバス、ニゴイ、ウグイ、黒鯛、ボラ等など100回は喰われてます。
針先が多少鈍ってても刺さりゃいいんです。
って言うか、刺せよ!w
そんなスタンスですw
シーバスが異物と判断して吐き出すまで結構な時間があります、渓流の魚より圧倒的に遅いのでバイトさえしっかり感じれば問題無いですから。
鋭いに越した事は無いですけどね。
鋭い針先が必要な時は初夏から秋のセイゴやフッコの時。
外掛かりが多いので、この時はシャープさが欲しいです。
さてさて次は、いつ何処に行こうかな〜
本日の釣果1匹
2022都合6匹